Mazurkaの英語よもやま話

地方出身で英語が専門でもなかった私ですが、現在TOEIC970点。40代に入っても少しずつTOEICスコアをアップしていけている理由。あんまり頑張りすぎない試行錯誤ぶりをご紹介します。

おすすめ英語多読書 大人もはまる児童書 その7 Neil Gaiman

これまでも折に触れてご紹介してまいりました、アメコミの作者としても有名なGaimanさん作品。今日は改めて、まとめてご紹介してみたい!ということで。といいますのも、並べてみると、あれ、これGaimanさんのだっけ?という作品もあったりして、ますます彼の不思議さ、奥深さを感じられたマズルカでございます。皆様にもそれを共有していただきたく、今回のご紹介となりました。

 

まずはGaimanといえばこんなかんじ、の作品(あくまでマズルカ私見)。

The Wolves in the Walls YL2.5程度

オオカミが家の壁の中にいる、っていう設定を思いつくGaimanがすごい。。そしてGaiman作品といえば、のDave McKeanの絵もまたシュールで、世界観を盛り上げてくれます。

 

The Day I Swapped My Dad for Two Goldfish YL2.5程度

こちらも二人がタッグを組んだ作品。金魚が欲しくて、新聞を読んでばっかりのお父さんと取り換えっこしてしまう!男の子のお話。お母さんに言われて取り返しに行くのですが、お父さんはどんどんいろんなものと取り換えられてしまっていて。。

 

Fortunately, the Milk YL3程度

そういえば、お父さんが出てくる作品結構多いかも。こちらはミルクを買いに行ったきり帰ってこなかったお父さんが、どうして遅くなったかについて説明するのですが、宇宙人が出てくるやらなんやらで。。こちらは怖いというより、奇想天外、笑えます。

 

Instructions YL2.5程度

Charles Vessの絵が美しいこの本は、おとぎ話の冒険への生き方のインストラクション本!扉を開けて入る前にちゃんと“Please”と言いましょう、小鬼のノッカーは噛みつかれるからつかまないように、ここで踵を返しても、誰もあなたを責めたりしませんよ、などなど。。冒険の旅に出かける際の注意書き?が延々描かれている本です。なんだか気が付くとのめりこんで読んでしまいました。人生にもこういうインストラクションがあればいいけれど!

 

と、ここであれれ?これGaiman作品?をいくつかご紹介。

 

Chu's Day YL0.5程度

パンダが主人公の絵本シリーズ。表紙のラブリーさ、ご覧ください。ただ「When Cho sneezed, bad things happened」からはじまります。すごい出だし。どんなbad thingsなのかは読んでのお楽しみ。安心してお子さんにも見せていいGaiman作品です(変なご紹介の仕方ですけれど)。

 

Blueberry girl YL1.5程度

まずアマゾンの紹介文「This beautiful picture book is a lovely graduation or baby shower gift.」って、Gaiman作じゃないみたい、と思いません(偏見入ってますけど)!?女の子が生まれるにあたって妖精たちがいろんな魔法をかけるのですが、単に美しい、とかじゃないんです。勇敢さ、真実を見つける力、世界の不思議に囲まれること、などなど。お子さんがいらっしゃるからこそ生まれた作品なのかもしれません。Instructions 同様、Charles Vessの絵も素敵です。

 

最後にやっぱり大好きGaiman作品、を何冊かご紹介。

The Sleeper and the Spindle YL4程度

以前にもご紹介しましたが、眠りの森の美女もGaimanにかかれば女性が主人公。Chris Riddellの絵が本当に美しい、大人向けの絵本です。

 

Coraline YL4程度

コララインとボタンの魔女」の日本語タイトルで映画化もされましたので、ご存じの方も多いかもしれません。ある日どこにも行けないはずの扉を開けたところ、全く自分の家と同じ世界がそこにはあって。。でもそこのお母さんはボタンの眼。The other motherという表現が空恐ろしいです(そして本当に恐ろしい魔女なのです)。コララインは自分の世界に戻るため、そして周りの人を救うためにthe other motherに戦いを挑みます。詳しくは書けませんが、よかった~とほっと安心してはいけません、まだまだGaimanの世界には奥があります。。

 

改めて見返すとちょっと選択にバイアスがかかっているかも。でもどれもお薦めですので、良かったらどれかまず、手に取ってみてください。子供のころナルニア国物語指輪物語、そしてアリスなどが大好きだったGaimanさん。なんとなく納得できてきているマズルカです。

 

コララインとボタンの魔女

映画版はこちらから。

 

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