Mazurkaの英語よもやま話

地方出身で英語が専門でもなかった私ですが、現在TOEIC970点。40代に入っても少しずつTOEICスコアをアップしていけている理由。あんまり頑張りすぎない試行錯誤ぶりをご紹介します。

英語多読 おじいちゃん、おばあちゃんが主人公の本2

GW、皆様いかがお過ごしでしょうか。久しぶりにおじいちゃん、おばあちゃんとお会いになった方もいらっしゃるかなあ、と思いこのテーマです。といいつつ、のっけからごめんなさい。実は今回は全部おばあちゃんが大活躍、の本となりました。おじいちゃんが活躍!を期待された方、ごめんなさいね。

 

Granny Torrelli Makes Soup YL3程度

12歳のRosieはお隣さんのBaileyと小さいときからずっと一緒。なのに彼からGet over yourself!と言われてしまいます。調子に乗るな!とかそんな感じですかね。。ショック。Rosieはおばあちゃんに相談します。おばあちゃんは一緒にスープやパスタを作りながら話を聞いてくれ、その時間を過ごすことでRosieや、そしてBaileyも自然に何かを学んでいきます(Baileyにもあんなことを言った理由があるんですよ。。)。全部一緒、お互いを分かり合えていると思っても、そうはいかないこともありますよね。それは一見つらいことでもありますが、そこを理解することによってもう一段、深い関係になれるのかなあ、なんて私もRosieと一緒に考えつつページをめくりました。子ども扱いせず、押しつけがましくなく、ユーモアにあふれたイタリア系のおばあちゃん。私も一緒にご飯を作りながら、Tutto Va Bene!(all is well)とか言われてみたい。。

 

Granny YL5程度

打って変わって、おばあちゃんでもAnthony Horowitzに描かれるとこんなになるのか!といったその名も“Granny”。おばあちゃんは孫がかわいいものだ、なんていう世界中のほんわかした気分が吹っ飛びます!さすが年の功!?のいじわる(といっても、皆さんのご想像とはレベルが違いますよ!びっくりした~)を孫のJordanに仕掛けてきます。Magpie Murders(カササギ殺人事件)で有名なストーリーテラーホロヴィッツ。絶対、にやにやしつつ楽しんで書いたと思うんですよね。だって、いじわるがどんどんレベルアップするんですもの。表紙によるとwickedly funny storyだそうです。納得毒が強いけど、でも絶対子供さん好きだと思います。大人の私も…楽しんだことを告白します。

 

Gangsta Granny YL 4.5程度

Benは毎週金曜日、両親がお出かけ(二人ともダンスを見るのに夢中!)するのでおばあちゃんのところに泊まりに行かされるのが嫌でたまりません。だってつまらないんだもの。毎回キャベツ料理だし。でもある日すごいものをおばあちゃんのところで見つけて?!表紙を見たらわかるから言ってしまいますけど、おばあちゃんと孫が二人で宝石泥棒をたくらむお話なんです。でもこう聞くとなんだか破天荒なお話、みたいなことを想像されるかもですが、読み終わったらじーんと心に残るものがありました。とはいえ途中はクスリ、ニヤリの連続。著者のDavid Walliamsさんはイギリスのコメディアンだそうです。なんだか納得しました。

 

ちょっとずつ違った雰囲気のおばあちゃんが活躍する本を選んでみたつもりですが、どうかな、読んだらおばあちゃんに会いたくなるかしら。。やっぱりいえることは、皆様のおばあちゃまを含め、とにかくおばあちゃんはすごい、ですかね。おばあちゃんに会ったり、おばあちゃんのことを考えたりしつつ、よきGWをお過ごしください。

 

Murray Mints

Gangsta Grannyを読んだ方、きっと食べてみたくなるはず。

 

もっとおじいちゃんとおばあちゃんが活躍する本が読みたい方はこちら。

 

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