Mazurkaの英語よもやま話

地方出身で英語が専門でもなかった私ですが、現在TOEIC970点。40代に入っても少しずつTOEICスコアをアップしていけている理由。あんまり頑張りすぎない試行錯誤ぶりをご紹介します。

英語多読で世界の旅

コロナでお出かけもままならぬ毎日。気軽に旅行に出かけられることがいかに貴重なことだったか、今さらながらに気づかされました。実際の旅行はまだ先になりそうですが、まずは読書で疑似体験いたしませんか。英語で読めば、一石二鳥です。

 

We're Going on a Bear Hunt YL1程度

旅:くま狩り!

ごめんなさい、のっけからちょっとこれ旅?という感じなのですが、好きな本でご紹介したく。みんなでくま狩りにでかけます。川を渡って、森を越えて。。リズムがよくて楽しい絵本です。

 

エマと隣の少年 Emma and the Boy Next Door (ラダーシリーズ Level 1) YL2程度

旅:ウェールズからロンドン

エマは新しく隣に引っ越してきた男の子と友達になりたいのですが、彼は人気者でなかなか仲良くなれません。そんな中親戚の家に行った際、両親とけんかをしたエマは、ひとりでロンドンの家に帰ろうとします。短い物語ですがちゃんと心の葛藤や、冒険が描かれていて面白く読めます。

 

The Mystery of Allegra Level 2 Oxford Bookworms Library (English Edition) YL2程度

旅:イタリア

四人のAllegraが主人公の前に現れる、ホラーというよりはちょっと哀しいお話。突っ込みどころは多いのですが、歴史の色合いもあり、多読の入り口にお勧めです。

 

EVENING CLASS (Penguin Readers (Graded Readers)) YL4程度

旅:イタリア?

こちらはイタリアへの旅、がメインではなく、イタリア語の夜間クラスに通う人々と先生、それぞれのいわゆる群像劇です。みんないろいろと悩みをかかえていますが、イタリア語を学ぶことで少しずつ変わっていきます。リトールド版であっさりしすぎな部分もありますが、それでも物語の持つよさは伝わってきます。

 

Three Men in a Boat (Oxford Bookworms Library) YL3程度

旅;ボート遊び

3人と一匹(犬)が休暇でボート遊びをするお話。ボート遊びといっても本格的2週間の旅です。愛すべきおバカさんストーリー満載で気楽に読めます。

 

Blue Bay Mystery (The Boxcar Children Mysteries Book 6) YL3程度

旅:南の島

今回はおじいさんも一緒に南の島にでかけた4兄弟。ミステリー色は低く、全体を通して南の島での楽しい生活が中心なので、ほんわか読める部分のほうが多いです。こちらは有名な古典シリーズ。お気に召したら、ほかの巻もぜひ。

 

Pippi in the South Seas (Pippi Longstocking) YL3程度

旅:南の島

長靴下のピッピシリーズ。今回は南の国の酋長になっていたお父さんが迎えに来てピッピたちは南の国に向かいます。

 

Meet me in Istanbul YL3程度

旅:イスタンブール

休暇でイスタンブールに出かけた主人公は婚約者が死亡したと聞いたのですが、その直前にバスから彼女を見かけていて。。ハラハラドキドキが楽しめます。

 

They Came to Baghdad (ELT Reader) YL4程度

旅:バグダッド

ミステリーというよりは冒険ものです。若いイギリス人女性が1度だけ会った素敵な男性を追ってバグダッドにいくことから、国際的なスパイ活動に巻き込まれて。。読んでいるだけで暑いバグダッドの光景が浮かんできます。クリスティのELTシリーズは英語多読されている方にとてもおすすめです。

 

ちょっと簡単に行けなさそうな旅を中心に集めてみました。知らない場所のお話は、本筋だけでなく、ちょっとした場所や気候の説明なども興味深く読めますので、多読に向いているなあ、というのがマズルカの印象です。落ち着いてまた旅行に行ける日に備えて、英語でたくさん旅行本を読んで、行きたい場所を探しませんか。

 

クリスティのELTシリーズに興味が出た方はこちらもご覧ください。

mazurka.hatenablog.jp