Mazurkaの英語よもやま話

地方出身で英語が専門でもなかった私ですが、現在TOEIC970点。40代に入っても少しずつTOEICスコアをアップしていけている理由。あんまり頑張りすぎない試行錯誤ぶりをご紹介します。

面白くて楽しい辞書

多読のルールの一つに、「辞書をひかない」というのがありますが、全然ひかないと、なかなか語彙が増えないのでは、などという悩みも同時にかかえてしまいます。

そこで今日は、ちょっと視点を変えて、楽しくて読んじゃうような辞書、を取り上げてみたいと思います。

 

Oxford Roald Dahl Dictionary

This is not an ordinary dictionary. After all, you wouldn't expect an 'Oxford Roald Dahl Dictionary' to be ordinary, would you?(これは普通の辞書ではありません。結局のところ、「Oxford Roald Dahl Dictionary」が普通、だなんて思わないでしょう?)という序文からもわかるように、ロアルド・ダールさんの造語にあふれた、ブレイクさんの絵も満載、の読んで楽しい辞書です。

試しにbuzzy-hum をみると、A buzzy-hum is a sound that is somewhere between a buzz and a hum.とちゃんと、大真面目に解説されています。もちろんちゃんと普通の?単語も、ロアルド・ダール作品からの例文と共に記載されていますから、楽しみながら単語学習も可能です(Oxfordの辞書なんですもの!)。ロアルド・ダール語かどうかわからなくて間違って使ったらどうしよう?ご安心ください。ダール語はちゃんと区別がつくよう、青い文字で記載されています。

 

Curious George's Dictionaryも出ているみたいで気になっているのですが、まだ未確認。

 

STARWARS英和辞典

なんとスターウォーズの英和辞典もあります。出ている例文は映画のセリフから選ばれており、写真や絵も豊富で、見ていて楽しいです(ちゃんとどの作品の誰のセリフか、の出典も明示されています)。

in, onなどの前置詞の説明にはR2-D2やミレニアム・ファルコンの絵が使われていたりして、イメージもわきやすく、また発音記号もちゃんと書かれています。

Isの例文が「Is Darth Vader my father?」というのがちょっと笑えました。

ジェダイ入門者編、ジェダイ・ナイト編、ジェダイ・マスター編の3冊あり、単語のレベルが順々にあがっていきます。例の「May the force be with you」もちゃんと掲載されていますよ。

 

全3巻セットはこちら。

 

目で見る辞書

ワーズ・ワード

普段の生活で、あれ、これ英語でなんて言いうんだっけ?と思うことありませんか。例えば、やかんの注ぎ口ってなんていうっけ?とか(spout)。そんなとき、絵入りで説明してくれる便利な図鑑がワーズ・ワードです。宇宙飛行士の服のパーツから、キッチングッズまで。これは本当にお世話になっています。マズルカが持っているのは年期がはいったワーズ・ワードで、相変わらず便利ですが、やっぱり電子機器などの項目が古い。。

 

Oxford Picture Dictionaryなどの新しいものに買い替えようか検討中です。

 

子供用辞書

Scholastic First Dictionary

目で見る、という点では子供向けの辞書も役に立ちますね。子供が学ぶ単語ですから、生活必須単語ばかり、ともいえるかもしれませんので、大人の英語学習者にもお勧めです。

 

My Oxford Reading Tree Dictionary

ORTのメンバーが活躍する辞書なんかもあります。マズルカが使用したのはちょっと古い版ですが、新しいのが出ていました。

 

今回は調べる辞書、というより楽しくて読んでしまう辞書を中心にご紹介してみました。無理に単語帳を見るのは結構大変ですが、こういう辞書なら気づいたらずーっと読んでた、なんてこともあり、自然に新しい単語が身につきそうです。