Mazurkaの英語よもやま話

地方出身で英語が専門でもなかった私ですが、現在TOEIC970点。40代に入っても少しずつTOEICスコアをアップしていけている理由。あんまり頑張りすぎない試行錯誤ぶりをご紹介します。

英語多読 すこしレベルアップしたいときの児童書

多読におすすめの児童書としては、Magic Tree HouseシリーズやA to Z Mysteriesが有名ですが、そこから少しだけレベルアップしたものを読んでみたい、と思った時に何を読もう?と悩まれませんか。本日はそんな方におすすめの本を何冊かご紹介してみたいと思います。

 

The Miraculous Journey of Edward Tulane YL4程度

高慢な陶器のうさぎEdward Tulaneが、旅を重ねることによって愛をしっていく物語。Edwardの目線を通して描かれますが、人形が自分で歩く、といったファンタジーではありません。しっとりしたストーリーでじんわり心にしみる物語です。むしろ大人におすすめ。

 

The Witches YL4程度

Roald Dahl作品は英語多読には欠かせませんね。ユーモアがあって少しシニカルなところがお好きな方も多いのではないでしょうか(マズルカもです)。本作では魔女に対抗するのが孫とおばあちゃん、というのが素敵です。魔女の集会も気になります。。単語は難しいものも多少ありますが、前後関係から推察しやすいです。Roald Dahl作品は、若干好みは分かれますが、お好きな方はたくさん面白い作品がありますので、多読にぴったりです。The BFGなど、ほんわかする気分になれる作品もあります。

 

I Know What You Did Last Wednesday YL4程度

Anthony HorowitzのDiamond Brothersシリーズ。クリスティの例の作品のように、一人一人いなくなって。。というとシリアスなかんじがしますが、兄弟のかけあいがコミカルで面白いです。Horowitzは日本でも「カササギ殺人事件(Magpie Murders)」がこのミステリーがすごい!で1位を獲得して有名になりましたが(面白いのでお勧めです!)、こちらのシリーズは子供向けで気楽に楽しめます。

 

Mystery Ranch (Boxcar Children 4) YL3.5程度

以前にもこのシリーズの本はご紹介しましたが、古典的名作でとても読みやすいですし、シリーズが長く続いていますので、気にいったら数冊読んでみることをお勧めいたします。第4巻では、偏屈なおばさまが登場します。でも基本的に悪人がいないところがこのシリーズの良さ。いい子ちゃんばっかり、というご意見もあるかもしれませんが、安心して読めます!

 

文頭で挙げたシリーズ以外にもNate the Greatシリーズ、Capital MysteriesなどYL2~3レベルには面白い、多読向きの本がたくさんありますが、それらをたくさん読んだ後、次にどうしようかなあ、と悩んだ経験がありましたので、同じような悩みを持つ方もいらっしゃるかしらと何冊かご紹介してみました。シリーズものが多いですので、もしお気に召しましたら、続けて何冊か読んでみてください。Harry Potterには少し早いけれど、ちょっと易しすぎる本には飽きてきちゃった、という方の多読生活にお役に立てばと思います。

 

上記で名前を挙げたシリーズから何冊か、ご参考までに。

The Knight at Dawn (Magic Tree House Book 2) (English Edition)

A to Z Mysteries: The Absent Author (English Edition)

Nate the Great Goes Undercover

Capital Mysteries 10: The Election-Day Disaster