Mazurkaの英語よもやま話

地方出身で英語が専門でもなかった私ですが、現在TOEIC985点。アラフィフになっても少しずつTOEICスコアをアップしていけている理由。あんまり頑張りすぎない試行錯誤ぶりをご紹介します。

英語 Googleで辞書検索

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知人にGoogleの便利な検索方法を教えてもらったので、心覚えを兼ねてシェアさせていただきます。

とても簡単、調べたい単語の前に defineと打ち込む、というものです(間にスペースを入れてね!)。

 

すると、まず英語で定義が表示されます

やっぱり英英辞典の方が、イメージがつかめますよね。

形容詞などでは類義語も併せて表示されます

 

その下に、日本語の意味が表示されます

ぱっと意味をつかむのには、日本語も助かります。

 

それから、語源と、その言語がどれくらい使われているかの図(新しい単語なのか、古くから使われているのか一目瞭然)。

 

その下に、「他のユーザーも行った質問

これが結構便利です。

 

例えば、“define loathsome”で検索した場合、

質問の1つが:What is a loathsome person?

答え:Loathsome things are things people hate — so much they make you want to throw up. Something loathsome is disgusting, distasteful, foul, revolting, and yucky. It's probably gross and awful, too. Some loathsome things are even repellent and nauseating. Other times, this word has a more general meaning.

イメージがわいてきませんか。

 

上記で物足りない人のために、Merriam-Websterや、Collins English Dictionaryの検索結果URLがこれでもか!とその下に表示されます。

 

皆さんそれぞれウェブの辞書を使いこなされていると思うのですが、1回の検索で、これだけの情報が表示される、というのが便利だなと感じました。すでに当たり前に使われている方も多いのかもですが、マズルカは初めてで、目からうろこ、でしたので、ご参考までに。