
そんなの思いついたときに受ければいいんだよって言われちゃいそうですが(そして確かにそうなんですが)これって結構気になりませんか。
TOEICの公式ページを確認したところ、のスコア自体には有効期限はないようです*1(公式認定証の再発行期限は2年)、あまり古いスコアは履歴書に書きにくいですよね。そういういった意味からも、就職、転職を考えた際に受ける、というのも一案ですが、久しぶりに一発受験しても期待するスコアは得られない! という難点が。
かくいう私も数年ぶりに受験したところ数十点スコアが下がっていてショックを受けました。。
というのも、現役学生さんのように試験というものに慣れている方々とは違って、我々大人は、試験自体久しぶりで、雰囲気にのまれてしまいます。また若い時と違って体調の良し悪しも結果に大きくかかわってきます。
そこで、ここ1年くらい一念発起して、受けられる回はすべて受ける、という作戦を実行してみております。
そこで分かったこと(当たり前なことばかりですが)
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会場(そして席の位置)によっても結構結果は変わってくる
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何回か受けていると試験慣れ(問題慣れ)してくる
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体調がいい日も悪い日もある
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(おまけ)1年後の受験にはネットで申し込むと割引(1割)があります
最近のTOEICは貸し会議室のような数百人で1部屋、という会場も増えてきています。個人の好みによるかもしれませんが、私は大きな部屋の真ん中、というだけで落ち着かず、気後れしてしまいます。またTOEICは横長の机をシェアすることが多いですが、お隣の方が貧乏ゆすりされたり、消しゴムごしごしで机が揺れたりして気になることもあります(お互い様なのですが!)。またリスニング用のスピーカーの質も会場によって多少差があったり、席の位置によっても変わってきたりします(あまりにもスピーカーの正面で圧がすごくて気になったことも)。クーラーの吹き出し口に近いと寒いことも。。
それから何よりも、大人になると!体調がいい日、疲れている日などで大きく点差が開くこともあります。でも試験を申し込むときには、だいぶん前ですからその辺読めなかったりするんですよね。。それに雨が降ることもありますし(湿った服で試験、というだけでマイナス要因)。
また、受験前に問題集を何周も回せる、自分で時間を測って模試ができる、という素晴らしい方は別ですが、試験問題をちゃんと時間を測って解くのはほぼ試験の時だけ、という大ちゃくな私は、試験会場がほとんど模試状態だったりするので、慣れ、も大きな要素です。
実際私も1年以上(10回程度)受けて、体調がよくて、会場もよくて、という回は1回程度。そしてその時に現在の最高スコアを取得しました。
今日の結論
決して安くはない受験料ですが、納得できるスコアをゲットするには複数回(少なくとも3,4回)続けて受験する気持ちで!
ここは大人買いならぬ大人受験、とまいりましょう。
受験される大人の皆さんへ、マズルカの体験談から独断で
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前日は飲み会を避け、万全な体調で(大人げなく飲んだ次の日のスコアは目も当てられない状態だった私)
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マークシート用のシャープペンシル(1.3ミリ芯)は便利です。ぜひ試してみて。
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消しゴムはだんだん黒くなって消しづらくなることも。できたら2個。
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飲み物持参いたしましょう。会場近くで購入できず焦ることもあります(会場内では飲めないのでご注意)
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乾燥した会場ではマスクも役に立ちます
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クーラー暖房がききすぎている会場も。カーディガンなど温度調節できるお洋服を
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暑いときは長髪の方は髪を束ねられることも重要です
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時計がない会場も最近増えている気がしますから、腕時計もお忘れなく(携帯の時計機能は不可、目覚まし時計のような大きいものも禁止だそうです)
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少し早めに出かけて(TOEICの受験葉書の地図、残念ながらシンプルすぎてちょっとわかりづらいことが)
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事前にお洗面所の場所も確認、お手洗いも済ませましょう(説明開始後2時間以上お洗面所に行けない、というだけで私にはストレス)
とにかく学生時代と違ってちょっとしたことがスコアに反映しちゃうんですよね。。でも複数回あると思えばリラックスできますよね。ちょっとスコアが悪くても会場のせい、体調のせいにしちゃいましょう。
ポジティブ思考で、Good luck!
*1:TOEIC公式ページ「よくある質問」より。https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/faq.html#anchor07_01